オーストラリア ワーホリ 2nd

今日はパロネラパークです。

ここはイニスから車で20分くらいのところにあります。

別にこの人を撮ろうと思ってカメラを向けたんじゃないんだけど…ピースまでしてくれたのでパシャリ!

種ですかねぇ。

ここはジブリアニメの『天空の城ラピュタ』のモデルになったんじゃないかと言われているところです。

この庭園の感じとかはすごく似ていると思います。

ここからは別の日の夜に訪れた写真になります。

すごく大きいし綺麗な蝶ですが、一回も見たことがないんですよねぇ。

見て見たいものです。

昔の映写機ですね、ここを造ったホセ・パロネラさんがたくさんの人を呼んで映画を見たりしていたそうです。

夜はこのようにライトアップされます。

本来はいくつかのグループでこのライトアップを見るんですが、この時は特別に貸切状態で見せてくれました。

私がイニスに帰ってきてしばらくすると、バヌアツから研修生ってことで一緒に働くことになりました。

ディハンディングの練習中です。

ここに来るまではバナナの色って黄色しか見たことがなかったのですが…今ではもうバナナの色=緑になっちゃいました。

今こうして書いているんですが、また働きたいなぁと思いますよ。

卒業です、最後にみんなが寄せ書きを書いてくれました。

しかも、この寄せ書きのロールは私がよく交換していたバナナの箱に被せる袋のロール…この当時の我らがボスのイーボンのアイディアだろう…センスがいいぜ!

イニス最後の晩餐は豪勢に!

紅茶のタグなんですけど、これはなかなか面白くてセンスがいいです。

『あなたが10000数えるまでに帰ってきます。』

オーストラリア ワーホリ 2nd おまけ

!!!!

デカイトラックに家を載せてお引越しです!

初めて見ました…テレビでは見たことはあったんですが実際に見れると思わなかったので驚きました。

これは私がイニスからケアンズに向かう高速バスが急に広いスペースに止まって10分くらいしたらパトカーが通って、先導者が通ってその後にこのデカイトラックが通り過ぎた。

道幅をオーバーするるくらいデカイので一般車両も止まっていました。

いやぁ〜スケールが違います!トラックで家のお引っ越しとは…世界は広いです!!

フィリピン

いきなりこのような写真で申し訳ないのですが、これには事情がありまして…

実はこの旅でiPhoneを失くしてしまい、写真があまり残っていないのでいつもの様な感じで書き始めることができません。

え〜っとここは何処かと申しますと、フィリピンのルソン島北部にあるサガダという地域です。

ここは『クレイジージャーニー』でお馴染みの佐藤健寿さんが訪れていました、この場所というのはテレビで紹介される前から私は知っていたんですが、私が行く前に紹介されちゃいました…ちょっと残念。

なぜ知っていたかと言うとフィリピン留学の時に先生にオススメの観光スポットはないかと聞いたところここサガダケイブ(洞窟)とイファゴと言う所を教えてくれたからです。

ご覧の通り崖から木の箱を吊るしているんですけど、この木の箱は棺桶です。

これはハンギングカフィンと言って、昔はこのように崖から棺桶を吊るす風習があったそうです。

ハンギング(吊るす)、カフィン(棺桶)と言う意味です。

一番下にある棺桶が一番古いそうで、上にいく程新しいものだそうです。

このサガダではガイドを雇って観光する必要があります、特に洞窟に入る場合はトーチを持っていく必要があるので必ずガイドを雇いましょう。

なので、この町に着いたらまずは観光案内所を訪ねましょう。

これも棺桶なんですが、洞窟内にそのまま積んでいくタイプみたいです。

道なりに歩いている途中に宿泊施設を建設途中でしょうか?

なんとも、三菱マークといすゞマークが目についたので、パシャリ。

のどかな所です。

またもいきなり洞窟内の写真で申し訳ない…

私が訪れた時期というのが、ちょうど雨季でこのルソン島北部は午前中は晴れていることが多いんですが、午後から雨になるという感じです。

このような洞窟に入るときは雨が降っている間は絶対に入ってはいけません!

これはガイドの方が教えてくれたんですが、洞窟内にいる間に急激に大雨になった場合は洞窟内に大量の水が入ってくるので帰れなくなったり遭難する危険性があるそうです。

なので、この時も雨が止むまでしばらく待ちました、この洞窟の前にちょうど食堂みたいなところがあったのでコーヒーを飲みながら待ちました。

昔私の家で飼っていたワンちゃんにそっくりです。

今回のお宿です、値段は忘れましたが、リーズナブルで快適だったと思います。

この日の夕食。

翌日の朝は早かったと思います、たしか6時くらいには出たと思います。

バス乗り場?観光案内所で言われたところで待っています。

これ実はジプニーの屋根に乗って撮影しています!

昔誰かの旅のブログでこのようにジプニーの上に乗って移動しているのを見た記憶があったのでジプニーの屋根に乗れないかを運転手に交渉し乗ることができました。

乗り心地は最悪ですが、景色は最高です!

運転手に少し多めにチップを渡して、今度はジプニーから乗合バスに乗り換えです。

なんという街か分かりませんがイファゴに向けて出発しました。

ちなみにこれが乗合バス、出発までかなりの時間がありましたが朝早かったこともあり助手席で出発まで寝てました。

途中崖崩れがあったんでしょう…ゾッとします。

フィリピンではこの様な崖崩れはよくあります。

かなりの時間を要してようやく到着。

バナウェイとイファゴいう地域です、

ここでも到着したらまずは観光案内所に行き自分の名前を書き登録してガイドを雇います。

私を担当してくれたガイドは日本語を話せる方でした。

ここは完全に観光地化しているので、全てがメチャクチャ高いです!

観光案内所に行くと、係の人にバナウェイで一泊するのか?それとも日帰りで帰ってくるのかを聞かれます。

本当は一泊したかったんですが、一泊の値段がかなり高価だったので日帰りにしました。

この観光案内所からトライシクル(バイクのサイドカー)に乗って30〜40分くらい走った所に棚田の光景があります。

ちょっと時期が遅かったです、一部をもう収穫していました。

この棚田は植えた後の緑に染まる時期と、収穫時期の黄色に染まる時期があるので両方見てみたいです。

この滝は一番奥にあり、途中かなりの勾配を登り降りしてたどり着ける所です。

この棚田には少しの集落とちょっとしたコンビニみたいな所と学校があります。

残念ながらここで写真は終了です。

この後も少しウロウロしたんですが、写真もないので以前少し書いた空港で起きたトラブルについて書いておきます。

フィリピンの空港はロビーに入る前に入り口で航空券の確認と荷物チェックが入ります、なので私の場合は前回と同様にジェットスターから届いたメールを保存しておいたんですが…肝心のiphoneが紛失したので…入り口で警察の方と揉めました。

事情を説明するも中には入れないとの一点張りで言い合いをしていると、おそらくそこの偉い人が来てもう一度事情を説明すると、今度はジェットスターに確認するということになって確認が取れてやっと入れてもらうことが出来ました。

*フィリピンに行く際は航空券のコピーを持っていくことをオススメします。

中華人民共和国(中国) 北京

フラフラと観光です。

なんという場所だったかはもう覚えていないんですが、かなり広い敷地に建物や池などがある所でした。

相変わらずすごい人の多さです。

この池も半端じゃないくらい広いです、ボートが点在しているんですけど、おそらく借りる事ができると思います。

観光用の自転車です、マレーシアのマラッカでも同じ様なものがありました。

吉野家…あるんですねぇ〜。

再び天安門広場に来て入ってみたんですが、夕方だったせいで内部は入れませんでした…

外から見ても建物が大きい事がわかります。

この日は終了ってことで一杯。

火鍋です。

おいしかったです。

中華人民共和国(中国) 北京

天安門広場にやっと入場できました。

実はここに入る前に不機嫌になる事態がありました、というのも北京市内の地下鉄に乗る前には手荷物チェックがありここ毎日のように地下鉄を利用していたのでかなりうんざりしていたんです…そして天安門広場の近くを歩いていると警察官がきてパスポートの提示を求めてきた…で確認が終わってまた歩いていると100mくらい歩くとまた警察が来てパスポートの提示を求めてきた「またかよ!ほんの数分前に見せたばかりだぞ!!」そう言いながらパスポートを提示してようやく門の入り口まで来ると…そこでも手荷物検査とボディチェックが…Kくんはそのままパスし私の場合は上に着ているシャツを脱げとの指示が「めんどくせぇなぁ。」そお思いながら指示に従いセキュリティをようやくパスし入場できた。

相変わらずすごい人の多さです。

敷地もかなり広い上に建物一個一個が巨大でめいいっぱい下がってもまだ写りきっていません。

この龍の形のものは排水用の溝でなんともオシャレです。

この蓮は天安門広場を出た北側にある建物にありました。

ここは『ラストエンペラー』という映画でも使われた所だそうです。

この敷地の建物は天安門広場内にあるものです。

これは北側にある建物と景色です。

天安門広場を出てフラフラしていると、ローソンが。

このバスは電気で走っているっぽいです、上の電線にバスからのびる部品が電線についてます。

この車はめちゃくちゃ小さかったです。

天壇公園という所です。

何をするとろかよく分かりません、というのも一番重要そうな建物の目の前まで行って建物に入ることなく間違って出口の方に歩いて出てしまったからだ。

おそらく、日本の将棋的なものをしていました。

『カオナシ?』でしょうねぇ?

一見『ドラえもん』と思ったんですが…ここは中国。

なんか違うくない??

中国のビールかな。

帰ります。

中華人民共和国(中国) 北京 おまけ

中国でこのビールを飲んでいたので、懐かしんで買ってみました…もちろん味なんて覚えていないんですが。

マレーシアの旅編の時に買った『Tiger』を買った時に買っていたものです。

中国で飲んだから中国のビールかと思っていたんですが…メキシコ産でした。

このコロナってビールはコロナが全国で流行したせいで売り上げがかなり落ちたというニュースを見かけました…全然関係ないのにね。がんばれ!メキシコ!!

味はそうですねぇ、少し苦味があるビールでした…これも日本に輸入されているせいかかなり高額でした、正直この値段なら買いたいとは思いませんがおそらく地元メキシコなら安いビールなんじゃないかなぁと思います。