鹿島市周辺

2024.7.19(金)

今日の目的地に向けて更に南下していくと、道の駅かしまと言うところに立ち寄ってみた。

どうやらここでガタリンピックという泥まみれになって行う競技が開催されるそうです。

干潟に入るのにはどうやら色々手続きしないといけないみたいだ…しかし、今日、私は泥にまみれる気分ではないのでまた今度。

ミニ水族館があるそうなので行ってみることに。

これが…ワラスボ!!

近くで見るとたしかに凄い面構えだけど…干物になっているワラスボが印象的すぎて生きているワラスボはそこまでエイリアンしてないなぁ。

これはトビハゼという奴らしくムツゴロウによく間違えられるそうだ、私もみた瞬間これがムツゴロウ?と思ったくらいだ。

道の駅を更に南下して行くと、海に続く3連鳥居があるということで立ち寄ってみる。

現在は干潮なので奥まで歩いてみる。

そもそも、なぜこんなところに鳥居があるのか?

近くにあった説明によると…

むか〜し、昔(約300年ほど前)悪代官がいて、その悪代官をみんなで沖にある島へ誘いそこで宴をもようし悪代官を島に置き去りにしました。

沈みゆく島と悪代官、悪代官は竜神様に助けを求めると魚が出てきてその背に乗って元の場所へ帰って来れたとか…その時に沖に鳥居を建てたそうです。

この写真は構図とかがお気に入り!

佐賀を観光しているとよく目にするゾンビランドサガ、残念ながらこのアニメは見たことがないのでよく分からない。

祐徳稲荷神社

2024.7.19(金)

本日の目的地の祐徳稲荷神社へ来ました、なんでもここは日本三大稲荷の一つだそうです。

ちなみに、日本三大稲荷は京都の伏見稲荷、茨城の笠間稲荷、佐賀の祐徳稲荷だそうで私はこれで京都の伏見と佐賀の祐徳に参拝したので残すは茨城の笠間。

大鳥居を抜けてお店を横目に進みます。

手水舎も立派です!でも、私コロナ以降手水舎で清める事を辞めちゃったんですよね…ごめんね許してね。

こうしてみると、凄い立派!まじで圧巻です…さすが日本三大稲荷。

楼門をくぐると更に凄い景色が広がっていました!!

ちょうど風鈴を飾っていて綺麗でした!!もちろん風でなる風鈴の音もこの季節にちょう合っていて良かったです。

では早速、御本殿を目指して階段を上がっていきます。

到着してお参りをして、奥の院へ。

やっぱり稲荷はこの連続する赤鳥居ですよねぇ〜、ちなみに奥の院までの坂道や階段は結構きついです…登山をしている私でも「あぁ、地味にきついなぁ。」と思うほどです。

坂道、階段を登ること15分…ようやく到着しました。

奥の院からの景色は絶景でした。

天気が良かったので写真映えします!

さっき昇開橋のところで色々教えてくれたおじさんに次は祐徳稲荷神社に行きますと言うと…「あぁ、そこには糸切り羊羹ってのがあって…まぁ、行きゃ分かる。」と言っていたのが頭の中にあって購入しました。

蓋を開け、下から羊羹を押し出して好きな長さで糸を巻いて切って食べるという羊羹をいただきました。

甘すぎず、中に小豆が入っていました結構なズッシリ感だったのでこの一本でお腹いっぱいです。

美味しかったです、ごちそうさまでした。

天吹酒造と筑後川昇開橋

2024.7.19(金)

今日は朝早くから天吹酒造さんにお邪魔して私の大好きなブラッドオレンジ梅酒を購入しようとやってきました。

訪れる直前に知った事なんですが、酒蔵見学ができるみたいです…見たかったなぁ。

*1週間前に事前予約が必要みたいです。

そもそも私がなぜここのお酒を気にっているかというとですね…

昔々ある居酒屋で飲んでいる時だった、酔った私は店員さんに「このお店のメニューに載っていない隠し酒はありますか?」と聞いたのが始まり、そして店員さんが持ってきたのがこのブラッドオレンジ梅酒でした。一口飲んで衝撃を受けました!!「なんだよこれ!美味っ!!」その後も何杯もおかわりしました。という昔話です。

なんとも雰囲気のある佇まい、好きですよぉ〜この感じ。

お店の方のご好意でちょっと見せていただける事になりました。

正面に見える木は楠だったかなぁ?説明してくれたんですけど…ちょっと忘れちゃいました、樹齢はたしか…300年以上だったような。

井戸って丸いイメージしかなかったから、このような多角形の物は初めて見ました。

酒蔵をちょっと見させていただきました。

この色と模様がなんともかっこいい!!

今回購入したブラッドオレンジ梅酒と桃のリキュール。

お店で見ている時に、なんだか昔とラベルが違うから本当にこれかなぁ?って、でも雰囲気は同じなんですよね。

桃のリキュールが出ていることも知らなかったので、購入しました。

いまだに禁酒しているので、解禁したら真っ先に飲もうと思います..まじで楽しみ!!

この箱もすごくセンスが良くてカッコイイです!!

ちなみにこれが随分前に購入した時のラベル。

天吹酒造を後にして川沿いを南下して行っていると、国道444号線、そして奥には赤い橋が見える…行けるのかなぁ?行ってみよう。

近づくとこんな感じで、多分おそらく真ん中が上に上がるようになっているんだろうなぁ?

もっと近づいてみよう。

こんな感じです。

ここに係りの方が二人いて、懇切丁寧にこの橋について教えてくれました。

これは当時船の往来用に機能していた信号機で今は動いていません。

この下の写真の下の方に1933と書かれていて、これを製造した年だそうです。

その下には線が12本入っています、これは月を表しているそうで12月ということだそうです。

他にもたくさん教えて貰いました。

夜はライトアップをしているそうです。

喉が渇いたので、道の駅にあったこのワラスボが巻き付いているエナジードリンクを購入しました。

有田・伊万里

2024.6.16(日)

朝の開館と同時に有田町立歴史民族資料館でお勉強。

有田といえば陶器が有名ですよね、やはりこの資料館でも有田焼についての資料が多く面白かったです。

館内で流れている動画も昔の製法と現在の製法の違いなどが見れてとても勉強になりました。

館内で流れていた動画であった昔の道具で石を細粉する道具です。

水の力を利用して、石を砕いて粉状にしてそこから成土していくという感じだそうです。

ここは資料館のすぐ近くにある泉山陶石の採掘場で現在は採掘されていません、ここで磁器の原料が発見されたことでそれまでは陶器が主流だったのに陶磁器の生産に大きく変わっていったそうです。

ちなみに…陶磁器ってあるけど、たまに陶器、磁器って表記もよく見かける…陶器と磁器ってなんなんだろう?正直今回この地域を訪れるまで知らなかったんですが…陶器の原料は土で、磁器の原料が石だそうです。

有田焼とか伊万里焼ってイメージとして白い器に青い模様だったり絵だったりが書かれているとか人形とかのイメージが強い…焼き物で白色というのがこの岩の白さから来ているというのを今回知れた。

そして、これも知らなかったんですが有田焼とか伊万里焼の元は唐津焼だそうですね。

最近よくこのマンホールを見かけるけど、いいですよねぇ〜、他にもポケモンとかも見かけますし。

ちょっと移動してまたお勉強、今度は佐賀県立九州陶磁文化館へお邪魔しました。

これだけの展示物がありながら入館料が無料というのは凄いです。

有田焼のからくり時計です。

ある程度のお勉強が終わったので、町を散策。

焼き物を売っているメインストリートの所に無料の駐車場があってそこから色々なお店で見てまわりました。

残念ながら、有田では今回購入はしなかったんですが魅力的なお店はいくつかありました。

ちょっと移動して今度は伊万里の方へ。

有田焼、伊万里焼ってすごく有名で佐賀県にあるって事くらいしか知らなかったんですが…隣町同士なんですね、知りませんでした。

この路地の感じとかすごく好きです。

ちょっと坂を登った所に気になる看板がありました。

鍋島青磁…朝から二つの博物館を巡っているとよく目にした鍋島様式と柿右衛門様式…それに青磁…青磁ってたしか高級品だよなぁ?なんか昔発掘の仕事をしていた時にそんなことを聞いた記憶がある。

この鍋島様式というのは佐賀県藩主鍋島家が将軍家に献上するために作った製品で、将軍家に献上するので当然質は一級品。

一方柿右衛門様式はヨーロッパの王族とか日本の大名家に向けたこちらも高級品で、色絵磁器という感じで白い器に赤とかオレンジとかで絵が描かれています。

お邪魔することに、店内ではすでにお客さんがいてお店の人が説明をしていた…ついでに私も聞いていた。

先客は帰って行き、お店の方もそのタイミングで交代、入れ替わって出て来たのはお婆ちゃんで今度はそのお婆ちゃんが私に色々と説明をしてくれた。

青磁というのはやはり高級品で、その青を出すのがとても難しく窯の温度とかとにかくデリケートな代物だそうだ。

お店の端っこに一冊の本が置かれているのが気になったので手に取ってみると、N⚪︎Kの美の壺という本だった。

「えっ!美の壺って…あの?最近よく見てますけど…」

「あぁ、それはもう随分前ので取材に来たんですよ。」とのことだった。

そして、気になる湯呑みがあったのでお婆ちゃんに見繕ってもらった。

すると、会計の時にパンフレットみたいなのを見せてくれて…

「このお皿大英博物館に展示されているのよぉ〜、でね、前に来た外国のお客さんで大英博物館で見たって。でも常設展示じゃないだろうから博物館で偶然見た人がここに偶然来たんだから面白いよねぇ〜。」と話してくれた。

今回購入した青磁の湯呑みと、さっき言っていた大英博物館で展示されているお皿。

この窯元の青磁はずっしりと重く重厚感があります、器と口が触れた時の口当たりもよくすごく気に入っています。

これは、駐車場近くで購入した湯呑み。

こちらは陶器ですが、このヒビの入り方とかが綺麗で、底の部分のポッつってある支えが可愛らしですが、容量がちょっと少ないと感じます…ちょっと残念。

こちらも駐車場近くで購入した色が綺麗なぐい呑み。

このぐい呑みは店先の掘り出しカゴの中にあったのですが、十分綺麗でどこがダメなんだろう?というくらいの品物でした。

唐津城

2024.6.15(土)

名護屋城ついでにもう一つ見たいお城があったので次の目的地の途中にあるのでよることにしました。

唐津城、別名『舞鶴城』とも呼ばれているお城で、翼を広げた鶴のようだからだそうです。

築城には名護屋城の材料を使っていると伝わっているそうです。

駐車場を散策していると、このようなものを発見!

当たるといいね!!今回は時間がないので行きませんが。

石段を上っていくと立派な石垣が。

藤木がありましたが、残念ながら時期が終わったあと。

天守を見ると圧倒されます。

入場すると、館内にはお土産とかが売っているコーナがあって、2階より上は資料館になっていました。

天守からの眺めはよく天気もいいのでずっと向こうまで見渡せました。

多分これは北側の風景なんだけど、すぐ目の前が海で実はこのお城の凄いところがこの北側の海の部分位あるんです…それはおいおい。

お城から下りて来ました、さっき上で書いたおいおいの部分です。

この唐津城の石垣って海の部分から組み上げられているんです!!

私が訪れた時は潮が満ちていたので石垣の下の方は海に浸かっていました。

当時これを築くのは大変だっただろうねぇ。

名護屋城跡

2024.6.15(土)

呼子の朝市の見学を終えて、どうしても来たかった名護屋城跡へ。

言葉だけで聞くと、やっぱり愛知県の名古屋城を思い浮かべますよね…しかし、ここは佐賀県の名護屋城(跡)。

まずは資料館でお勉強、入館は無料でした。

館内には、縄文から近代までの資料が展示されていました。

この黄金の茶室はなんとも眩しくて、ここでお茶を飲むのは落ち着かないだろうなぁ〜と思いながら見学しました。

さぁ、いよいよ名護屋城跡をフィールドワークします。

まず、この名護屋城は豊臣秀吉が朝鮮出兵するためだけに築かれたお城で7年ほど存在していたそうで、その設計にはあの黒田官兵衛も携わっているそうで、ほんの5ヶ月ほどで城の基本的な部分は出来たそうです。

豊臣秀吉が朝鮮出兵に際して全国の大名に集結するよう命じたので、そこらじゅうに名だたる大名の陣が築かれていたそうです。

N◯Kで放送されていた大河ドラマでもよくこの地に集結する場面というのは描かれています。

矢穴の跡が凄い!

しばらく登って、開けた所に出ました。

今日の天気予報では曇りだったんだけど…全快で晴れてる…暑い。

強者どもの夢のあとだなぁ。

実際にこうして歩いて思うんだけど…よくこれだけの規模の石垣とか城とかを5ヶ月で築いたなぁ〜、感心します。

この先に強者どもが目指した朝鮮半島があるんですよね。

呼子朝市

2024.6.15(土)

今日は佐賀県の北部にある呼子と唐津あたりを散策。

呼子は一度訪れているんですが、イカを食べただけなので今回はゆっくりみていこうと思う。

朝7時くらいに到着したので、まだお店は準備をしている感じだったので散歩を開始。

お店は7時半からお昼までだそうで、毎日開催されているそうです。

このイカの看板の先に形の変わった船が。

これは前回訪れた時も見たんですが、近くで見ると可愛らしいですよね。

クジラもあったんですね、遊覧船だそうでクジラは海の中を見れるようになっているそうで、イカは七ツ釜という岩場のところに行くそうです。

今回は時間がないので残念ながら乗れませんでした。

神社でお参り。

まだ7時30分をちょっと過ぎたくらいで、全然お店は開かないのでちょっと休憩してました。

9時を過ぎたのでこの中尾家屋敷を見学することに。

鯨組の屋敷はなんでも一般公開されているのはここだけだだそうです。

以前高知県に行った時にも鯨の博物館があって、そこでも鯨漁に関する資料などを展示してはいたんですが…このように昔の建物を見れるのはいいですね。

建物の太い柱とか昔の新聞が壁に貼り付けられたりと実に面白かった。

この建物の奥には鯨漁と鯨に関する資料などが展示してありました。

時間は10時過ぎ、随分と賑わってきたのでブラブラすることに。

美味そう…海賊焼きを一本購入。

最近焼き物に興味があるので、お店に立ち寄ってみたらお店の方が

「蛇蝎(じゃかつ)という唐津焼です、蛇のような鱗に蝎のような質感からそう言われていてこれを作っている窯元は少ないです。」

たしかになんか凄い!!

一個購入したんですが、この模様がなかなかいいです!!

2023佐賀インターナショナルバルーンフェスタ

2023.11.5(日)

ここ最近ずっと100名山とか登山練習などの記事を書いてきたが…たまには山以外の記事を書いてみようと思いバルーンフェスタに行った時のを書いていこうと思います。

佐賀県でおこなわれたバルーンフェスタは11月3〜5日で開催されていました。

時間は日の出前の午前6時30分頃で、フェス自体は7時からスタートでした。

この河川敷のすぐ隣に駅があって、バルーンと電車が同時にカメラのフレームに収まっていい写真が撮れました。

競技開始直前の写真で気球に火を入れて浮き上がる準備をしていました。

そんなことより…すごい人の数です、この川の対岸もすごい人でした。

当然これだけの人が来ているので大変なのは駐車場とトイレです。

私はこの地域に到着したのは午前5時くらいで、駐車場を探したのですが…2〜3箇所はもう既に満車状態でした。

続いてトイレも数箇所にあるのですが…場所によっては(メイン広場など)すごい列でした。

午前7時にスタートしました。

今回初めてこんな間近でバルーンを見たのですが、すごい迫力で近くまでバルーンが来た時には熱気が熱く感じられました。

今回初めて知った事なのですが、バルーンをコントロールできるのは上昇と下降だけだそうであとは風を読んで行きたい方向に進むそうです。

スタートして10分でもうあんなところまで行ってしまいました…あっという間でした。

その後、佐賀の特産品のブースを見に行きました。

テントの中には佐賀県のお酒、有明ののり、その他食べ物などが出店していました。

なかでも気になった二つのブース、大鍋カレー。

本当に大きな鍋で、この鍋一個で一体何人前のカレーができるんだろう?

一杯500円だったので購入していただきました、野菜も大きくマイルドな味で美味しかったです。

そして、干物を売っていたブースで変わった品が目に入ったので手にとってみた。

それが下の写真の右側にある『わらすぼ』初めて聞く魚の名前にその体の形状。

これらの商品は薄甘い味がついていて美味しかったです、うるめの日干しのように苦くなく、ちょっと泥臭いのかなぁ?と思ったが匂いは全然なかったです。

干潟に暮らすムツゴロウはハゼの仲間だそうで、私が昔持っていた魚図鑑の表紙はムツゴロウで可愛い顔をしていました。

そして…気になるのはこの子『わらすぼ』もう見た目が深海魚!なのでお店の方に聞いてみた。

私:「これって海のお魚なんですか?」

店員さん:「いや、これも干潟のお魚で、ムツゴロウと同じハゼの仲間ですよ」

その後にもこの魚について色々と教えてくれました。

地元でこの『わらすぼ』を提供しているお店もあるそうで、お造りとかお寿司とかもあるそうで、今度食べに行ってみたなぁと思いました。

この『わらすぼ』の生きた写真を調べてみたのですが…ほんと見た目はエイリアン。

正直これを最初に食べようと思った人はすごいなぁと思う…だって食べたいと思えないんだもん。

でも、味がすごく気になる。

キャラの展示。

すごく風に影響されるので、下でバルーンをロープで引っ張って支えている人たちは大変そうでした。ご苦労様です。

今度は何かの機会でバルーンに乗ってみたいと思いました。

佐賀県

佐賀の旅は2017年7月27日のことでした。

捌いて運ばれてきたイカはまだ動いていてレモンをかけると暴れます…ちょっと可愛そうですが…。

注目して見ていただきたいのはイカの下に敷いてある葉っぱが透けて見えるくらい透明だということです。

胴体の部分を刺身で頂き、残ったゲソの部分は一度回収されて天ぷらで出してくれます。

ゲソの天ぷらは絶品です!!

お昼ですがビールが欲しくなります!

そして、このお店…

豚一家の皆様も来ています。

私、旅に出る際はこの番組が行ったお店にお邪魔させてもらうことが多いです。

旅行先で何を食べるか迷った時は検索してみてはイカがでしょう?

遊覧船か何かですかねぇ?

イカの形をしています、イカしてます!

おまけ

これは旅とは全く関係ないのですが、佐賀県のお酒で私お気に入りの品がありましてぜひご紹介したいなと思いまして…

これなんですが『ブラッドオレンジ梅酒』かなり昔にマイブームで梅酒にハマっていた時期がありまして、その時に知った一品です。

甘くて、さっぱりしていてサイダーなんかで割っても美味しいですが、やはりロックでいただくのが一番いいと思います。

値は少々張りますがオススメの一品なのでぜひ飲んでみてはイカかがでしょう。