2024.8.16(金)
曽木の滝へ来ました、ここは東洋のナイアガラと言われているそうで…早速みて見ることに。
うん、たしかに雰囲気はそんな感じです…滝までの距離が結構あってちょっと遠いんだよなぁ…もっと近くで見たかったなぁというのが本音です。
でも、日本ってだいたいこうですよね…安全対策みたいな感じで…私としては、リスク覚悟でもっと間近で見たいと言うのが本音です。
下流の方へ散策していると、これまたジブリ感満載のトンネルが
どうやら昔ここに発電施設があったそうで、その跡みたいです。
帰っていると、小さな神社があって…どうやら縁結びの神社だそうです。
さらに帰ろうとすると…野草を使ってお茶にしたりする施設があったのでちょっとお邪魔してお勉強、すると、係りの人が野草を煎じたお茶を出してくれました。
何種類かをブレンドしたもので、渋いんだろうなぁ〜と思って飲むと、そうでもなくわりとあっさりとしていて飲みやすかったです。
ご馳走さまでした。
外には野草を売っているコーナーもありました。
この曽木の滝の下流の方にダム湖があって、夏頃に姿を現す発電所跡があるそうなので行ってみることに。
駐車場から歩いてすぐの所に何やらあるんですが、横の道を登っていきます。
歩いて数分で到着…ここも遠いんだよなぁ…岸の対岸から見ることしかできないので「ふーん。」くらいで終わってしまいました。
ほんとこういうのってって残念に思うんだよなぁ。
たしかに人が多くくると、ゴミを捨てたり、落書きしたり、壊したりの可能性って増えるけど、純粋に近くで見たいと思う人にはどうにかならないのかなぁっていつも思う。