日本本土最西端の地

2024.7.27(土)

日本本土最西端の地に向かう途中に写真スポットがあるそうなので立ち寄ってみた。

この景色は階段を登らずに先の方へ行った所からの写真です。

これが階段を登った風景です!!

こんなのがあったのでちょっと遊んでみました。

さぁ、いよいよ到着!日本本土最西端の地!!

まずは一番上まで行ってみました、そこにはこのように日本地図のモニュメントが。

そしていよいよ、日本本土最西端の地へ!!

ただ…ここに到着した時間が3時半、太陽は若干西に傾いているので逆光になり撮影が非常に難しかったです。

さらに西の方へ行ってみると、平戸最西端の地があったので行ってみることにしたのですが…ここはマジでヤバイ。

何がヤバいかと言うと、まずここまでの道が狭い、結構な勾配を登っていく…たぶん普通車での走行は狭すぎて困難だと思われます、私の軽でさえ狭いと感じこの上り坂で上らなくなったらどうしよう?って感じでヒヤヒヤでした。

苦労してたどり着いた最西端ですが…滞在時間はわずか1分、急ぎ次の場所へ。

ちょっと離れた所に、最西端の港があるそうなのでここにも立ち寄り帰ることに。

帰っている時にふと「西陽が眩しいなぁ…うぜぇ〜…いや、待てよ…最西端から見るサンセットってなかなかいいんじゃねぇ!?」

日の入り時間を確認すると…7時20分…うわぁ〜ギリギリかなぁ。

ギリギリでした!

長崎県 佐世保

2024.7.27(土)

本日は長崎県の佐世保周辺を散策。

ちょっと気になった神社がありまして、それがこの宮地嶽神社。

Googleマップでここまでのルート検索をすると…最後にものすごく狭く急な坂道があって車で行くのに躊躇してしまうほどだったので、近くにある公園のコインパーキングに止めて歩いて行くことにしました。

ここもなかなかいい…青空にこの朱赤が映えます!!

ここが普通の神社とちょっと違いまして…自分でお祓いをしてから神前に向かうというところなんです。

下の写真の通りお祓いを済ましてからお参り。

以前福岡県の志賀島にある神社でも神域に入る前に砂でお清めをするという変わった参拝方法のある神社に行きましたが、ここも似たような感じでした。

佐世保市内からちょっと移動し、今度は無窮洞というところに来ました。

ここは第二次世界大戦の時に中学生たちが掘った防空壕だそうです。

掩体壕の時も学生さんが作っていた話を聞いていたので、掘ったりする事は戦いに行けない学生さん達の仕事だったんでしょう。

入り口のところに係りの人がいて一通り説明をしてもらい中へ。

入ると少しひんやりしています、そして、何より思ったのが広い高さもあって…それよりも綺麗な形に仕上げてある。

資料によると、ツルハシを持って掘ったのは男子学生で、その仕上げを女子学生が行ったそうだ。

無窮洞の地質は凝灰角礫岩というそうで、わりと柔らかいそうです。

下の写真の中央部分に穴がいくつも空いているんですがツルハシの跡だと思われます。

一通り見学して、外に出て係りの人に幾つか質問してみた。

私「あの溝というのは…?」

係り「あぁ、あれは排水用の溝ですよ。」

私「そんな結構な量流れてたんですか?」

係り「奥の方からも流れてきていたからねぇ、それにその溝というのは本来は見えなくて…今見えている地面から上1メートルは荒削りしてるでしょう?そこに板を張っていたんだよ。」

赤線より下の部分が荒削りで仕上げがされていないのでゴツゴツしている。

この赤線の所に穴が開けてあって、そこに棒を刺して板を上に敷いていたそうだ。

なので、本来はあの赤線が板の床面だったそうだ。

そして、この教壇も器用に削り出しで作ったそうだ…器用に作るよなぁ。

お腹がすいたので、近くにあるレストランで昼食。

佐世保バーガー推しですが…私は…

レモンステーキを頂くことに。

美味しかったです、ごちそうさまでした。

レストランの前になんだかすごい建物があって…これ無窮洞に行くときに「なんだよぉ〜あの建物は!?」と一人で騒いでいたのですが…これがかの有名なハウステンボスだったんですね。

で、写真を撮りながらふと思った…たしかどうでしょう班もサイコロで来てるんだよなぁ〜…乗ってきた電車に乗って帰るんだっけ…ん!!

もしかして!思いっきりここじゃねぇ!あの橋のところでサイコロ振ったんじゃないかなぁ!?

そう思ってちょっとテンションが上がった!!

宮若トレッジと竹原古墳

2024.7.25(木)

今回は福岡県の宮若市にある宮若トレッジへお邪魔しました。

ここはなんでも、廃校になった小学校を利用して2022年に文化財の収蔵施設になったそうです。

こうした廃校を再利用するのはよく見かけますが、文化財の収蔵や展示は初めて見ました。

九州には多くの装飾古墳があり、それに関する資料やレプリカの展示をしていました。

一番奥から見学していきます。

これが竹原古墳の石室に描かれている絵なんですけど、最も特徴的なのは真ん中の上の方に描かれているデカイ馬のような物は龍だそうで青龍とだと言われているそうです。

この入り口のところには玄武、朱雀が描かれていて、四神の内三つが描かれているということだそうです。

実際に埋葬されていた服飾品で馬具だそうです。

いらっしゃいました。この横のテレビで竹原古墳の概要VTRが流れていますが、これは竹原古墳のところでも見れるので竹原古墳に入る方はここで見る必要はないです。

この地域は招き猫が特産品だそうで、なんでも昔猫を可愛がる寺の和尚さんがいて、寺に大ネズミが現れて、それをその猫と仲間が退治して、力尽きた猫を供養したとか。

宮若トレッジからちょっと離れたところに竹原古墳があり、下の受付で220円の入場料を払い神社の階段を登っていきます。

この階段の左手の方にあります、竹原古墳は神社にある相撲場を拡張しようとした時に石室が現れた事で発見されたそうで、時代的には6世紀終わりくらいと考えられているそうです。

竹原古墳はもちろん国史跡なので装飾古墳の撮影は禁止なので、受付でもらったカードがイメージです。

実際に見てみると、まず思っていたよりもずっと綺麗で色がはっきり残っているということ、特にさしば(団扇みたいなの)赤(オレンジ)と波型紋の縁取りされている赤はクッキリです!!

手前の玄武と朱雀はよく分かりませんが奥の絵はかなり状態がいいと思います。

あとすごいと思ったのが、奥の絵の上に石を積んでいるのですが、これがまた綺麗に積んでなるべく隙間がないように積んでいるところ。

宮若トレッジにあったレプリカの色とは全然違うのでこれはみる価値があります!!

英彦山 ★☆☆☆☆

2024.7.21(日)

今日は福岡県の英彦山に来ました、実は去年の10月にも登っているのですが…なぜだか投稿していなかったので今回また改めて登ってみました。

神社への参道を通って登山口へ。

この牛さんの銅像の横の階段から登山道へ。

このルートで行けるのは北岳までで、本来はそこから英彦山神宮上宮まで行けるのですが、今はその上宮の修復作業中だそうで北岳から先へは行けません。

高校生の登山の大会があるそうで、学生さんたちが練習に来ていました。

なんでも3日間で行われるそうで1日に25kmくらいは歩くそうです…しかもかなりデカイザックを背負って…頭が上がりません!!

最初はこんな感じでコケむしていてすごくいい感じです。

イワタバコだそうです。

鎖場を登ってちょっと先まで行きました。

特に何もなかったので元のルートに戻って、今度はがれ場です。

結構な急登で一気に上がると足が悲鳴をあげ、息が上がるので自分のペースで行きましょう。

がれ場が終わると、階段があって…これを登り切るとちょっとした休憩スペースがあります。

この階段のあとは、道も狭く梯子を登っていくところがあります。

その梯子のところに咲いていたタマガワホトトギスだそうです。

弟切草だそうです。

ようやく登頂、時間は9時、スタートしたのが7時40分。

ここから先が通行止めになっています。

10時40分に無事下山しました。

そして、英彦山神宮へ行きました。

ここからすごい数の階段を登り本殿へ。

こんな感じです、で、ここから右に逸れて行くと…

資料館があるので見学。

戻ってきて、最後の登り。

そして、これが英彦山神宮泰幣殿、立派ですよねぇ〜。

がまだすドームと土石流被災家屋保存公園

2024.7.20(土)

麓まで降りてくると、普賢岳が全快で晴れてやがる…午後から登れば良かったのか?

まぁ、時間がないのでうだうだ言ってもしょうがありません!

急ぎ次の目的地に向かいます。

がまだすドームという災害資料館です。

入館する前にちょっと気になるものが…

えっ!龍馬像!?なんか日本代表のユニホームを着てる!!

全くサッカーに興味はないですが、坂本龍馬には興味があるのでパシャリ!

そうだよなぁ、ここ長崎県だもんなぁ、ゆかりある地域だもんなぁ。

では改めて、がまだすドームへ恐竜のオブジェがお出迎え!

この恐竜の目が凄いんですよ!!

これ!すごくクオリティ高いんだけど…奥側の恐竜の目はちょっと雑なんだよなぁ。

屋上にはこのように東日本大震災の時の津波到達地点が記されていました!

この資料館には溶けた取材陣のビデオカメラとか、ガードレール、バイクなど当時の災害の凄まじさを物語る品々が展示されていました。

また、入り口入ってすぐのところにある映像も迫力があり、再現VTRも緊迫感があって見応えがありました。

普賢岳は1990年に198年ぶりに火山が噴火を始め、1995年に停止したそうです。

しかし、あの平成新岳で噴火した土石流がこの辺りまで流れてきているのだから凄まじいよね。

この普賢岳の災害(火砕流)で43名の方が亡くなられたそうで、ご冥福をお祈りします。

朝いた場所に再び戻ってきて、土石流に飲まれた家を見学することに。

これを見た瞬間に「えっ!どうゆこと!?地面に屋根?ん?」

そして、建物内にはこのように3棟かなぁ?家が土石流に飲まれているのを保存しているみたいです。

この家の中まで石と土が占拠している状態を見ると…これはひとたまりもないなぁ、どうすることもできなかっただろうなぁ。

これをどの角度から見てもやっぱり不思議でなかなか理解が追いつかない。

いい山でしたぁ〜、でも噴火はしないで下さいね。

雲仙岳(普賢岳) ★☆☆☆☆

2024.7.20(土)

昨日は車中泊ならぬ車上泊をしました。

車の屋根に寝袋を引いて、星空を眺めながら眠りにつきました…ぐっすりでした。

とりあえず、朝の5時に起床し山を観察…これは…ダメだなぁ。

1時間後の午前6時虹が出ました!綺麗!!なのはいいんだけど…まだダメだなぁ。

とりあえず屋根から降りてきて、朝食を食べていると地元のおじいちゃんが私に話しかけてきました。

「今日はどうするんだ?」

「雲仙岳に登ろうかと…でも、雲がね。」

「あぁ、ありゃ〜2〜3時間もすりゃ晴れる、登った方がいいわ」

ということで、朝8時40分に駐車場に到着したけど…全然霧ってる!風も強風!!立ってるのも辛いよ!!おじいちゃ〜ん!!

トイレから帰ってくると、私の車の隣になんだか見覚えのある車が止まっていた…

「あのぉ〜さっき下にいた方ですよねぇ?」

「あっ!さっき屋根に座ってった!」みたいなやりとりがあって、しばらく待ったが一向に変わる気配のない状況に嫌気がさして、準備をして出発することに。

ちょうど隣の方も出発するみたいで、途中まで一緒に登る感じで同行させてもらった。

午前9時30分スタートしました。

ロープウェイ乗り場の奥から登山道に入っていきます。

最初は結構緩やかで歩きやすいです。

途中からこんな感じで石の段が多くなってきます。

山アジサイまだ咲いてるんですね!標高高いからかなぁ。

分岐に到着しました。

右に行くと一周できない一方通行になるので、山頂まで行くと引き返して来ないといけないので私は左のルートを選択。

なんでこんなところにこんな立派な石垣が!?

風穴に到着、ここは涼しくしばらく休憩。

10度を切っています。

平成新岳を下から見ているんですけど…怖いよねぇ。

こけピース✌️、クロスフィンガーか!?幸運を!!

左へ曲がり最後の登り。

11時07分無事に登頂できました、今回の登山は活火山なのでヘルメットを着用しました。

山頂で二人組の地元の方と仲良くなって、ゴジラ岩があるよってことで写真を撮って貰いました!

いい写真です!ありがとうございました!!

さっきまでちょっとガスっていたのが一気に晴れ始めて平成新岳が綺麗に見えました!!

さすが地元のおじいちゃん!!

12時16分に無事下山しました、出発前に撮った場所アングルは全く同じでうっすらロープウェイが見え始めました。

約3時間くらいの登山でした。

長崎へ突入、雲仙岳へ。

2024.7.19(金)

長崎県に入ると、フルーツのバス停があります。

いいですよねぇ〜こういうの。

本日の目的地が見えましたが…曇ってんなぁ。

だいぶ近づきましたが…あぁ、見えねぇなぁ。

あれが雲仙岳(普賢岳)。

明日はあれに登るぞぉ〜。

鹿島市周辺

2024.7.19(金)

今日の目的地に向けて更に南下していくと、道の駅かしまと言うところに立ち寄ってみた。

どうやらここでガタリンピックという泥まみれになって行う競技が開催されるそうです。

干潟に入るのにはどうやら色々手続きしないといけないみたいだ…しかし、今日、私は泥にまみれる気分ではないのでまた今度。

ミニ水族館があるそうなので行ってみることに。

これが…ワラスボ!!

近くで見るとたしかに凄い面構えだけど…干物になっているワラスボが印象的すぎて生きているワラスボはそこまでエイリアンしてないなぁ。

これはトビハゼという奴らしくムツゴロウによく間違えられるそうだ、私もみた瞬間これがムツゴロウ?と思ったくらいだ。

道の駅を更に南下して行くと、海に続く3連鳥居があるということで立ち寄ってみる。

現在は干潮なので奥まで歩いてみる。

そもそも、なぜこんなところに鳥居があるのか?

近くにあった説明によると…

むか〜し、昔(約300年ほど前)悪代官がいて、その悪代官をみんなで沖にある島へ誘いそこで宴をもようし悪代官を島に置き去りにしました。

沈みゆく島と悪代官、悪代官は竜神様に助けを求めると魚が出てきてその背に乗って元の場所へ帰って来れたとか…その時に沖に鳥居を建てたそうです。

この写真は構図とかがお気に入り!

佐賀を観光しているとよく目にするゾンビランドサガ、残念ながらこのアニメは見たことがないのでよく分からない。

祐徳稲荷神社

2024.7.19(金)

本日の目的地の祐徳稲荷神社へ来ました、なんでもここは日本三大稲荷の一つだそうです。

ちなみに、日本三大稲荷は京都の伏見稲荷、茨城の笠間稲荷、佐賀の祐徳稲荷だそうで私はこれで京都の伏見と佐賀の祐徳に参拝したので残すは茨城の笠間。

大鳥居を抜けてお店を横目に進みます。

手水舎も立派です!でも、私コロナ以降手水舎で清める事を辞めちゃったんですよね…ごめんね許してね。

こうしてみると、凄い立派!まじで圧巻です…さすが日本三大稲荷。

楼門をくぐると更に凄い景色が広がっていました!!

ちょうど風鈴を飾っていて綺麗でした!!もちろん風でなる風鈴の音もこの季節にちょう合っていて良かったです。

では早速、御本殿を目指して階段を上がっていきます。

到着してお参りをして、奥の院へ。

やっぱり稲荷はこの連続する赤鳥居ですよねぇ〜、ちなみに奥の院までの坂道や階段は結構きついです…登山をしている私でも「あぁ、地味にきついなぁ。」と思うほどです。

坂道、階段を登ること15分…ようやく到着しました。

奥の院からの景色は絶景でした。

天気が良かったので写真映えします!

さっき昇開橋のところで色々教えてくれたおじさんに次は祐徳稲荷神社に行きますと言うと…「あぁ、そこには糸切り羊羹ってのがあって…まぁ、行きゃ分かる。」と言っていたのが頭の中にあって購入しました。

蓋を開け、下から羊羹を押し出して好きな長さで糸を巻いて切って食べるという羊羹をいただきました。

甘すぎず、中に小豆が入っていました結構なズッシリ感だったのでこの一本でお腹いっぱいです。

美味しかったです、ごちそうさまでした。

天吹酒造と筑後川昇開橋

2024.7.19(金)

今日は朝早くから天吹酒造さんにお邪魔して私の大好きなブラッドオレンジ梅酒を購入しようとやってきました。

訪れる直前に知った事なんですが、酒蔵見学ができるみたいです…見たかったなぁ。

*1週間前に事前予約が必要みたいです。

そもそも私がなぜここのお酒を気にっているかというとですね…

昔々ある居酒屋で飲んでいる時だった、酔った私は店員さんに「このお店のメニューに載っていない隠し酒はありますか?」と聞いたのが始まり、そして店員さんが持ってきたのがこのブラッドオレンジ梅酒でした。一口飲んで衝撃を受けました!!「なんだよこれ!美味っ!!」その後も何杯もおかわりしました。という昔話です。

なんとも雰囲気のある佇まい、好きですよぉ〜この感じ。

お店の方のご好意でちょっと見せていただける事になりました。

正面に見える木は楠だったかなぁ?説明してくれたんですけど…ちょっと忘れちゃいました、樹齢はたしか…300年以上だったような。

井戸って丸いイメージしかなかったから、このような多角形の物は初めて見ました。

酒蔵をちょっと見させていただきました。

この色と模様がなんともかっこいい!!

今回購入したブラッドオレンジ梅酒と桃のリキュール。

お店で見ている時に、なんだか昔とラベルが違うから本当にこれかなぁ?って、でも雰囲気は同じなんですよね。

桃のリキュールが出ていることも知らなかったので、購入しました。

いまだに禁酒しているので、解禁したら真っ先に飲もうと思います..まじで楽しみ!!

この箱もすごくセンスが良くてカッコイイです!!

ちなみにこれが随分前に購入した時のラベル。

天吹酒造を後にして川沿いを南下して行っていると、国道444号線、そして奥には赤い橋が見える…行けるのかなぁ?行ってみよう。

近づくとこんな感じで、多分おそらく真ん中が上に上がるようになっているんだろうなぁ?

もっと近づいてみよう。

こんな感じです。

ここに係りの方が二人いて、懇切丁寧にこの橋について教えてくれました。

これは当時船の往来用に機能していた信号機で今は動いていません。

この下の写真の下の方に1933と書かれていて、これを製造した年だそうです。

その下には線が12本入っています、これは月を表しているそうで12月ということだそうです。

他にもたくさん教えて貰いました。

夜はライトアップをしているそうです。

喉が渇いたので、道の駅にあったこのワラスボが巻き付いているエナジードリンクを購入しました。