坂東33観音 5日目

2026.3.14(土)

今日は朝早くから出動!日光いろは坂の手前にある休憩所、すぐ目の前の道から上り下りが一方通行のいろは坂です。

まだ路肩には雪が残っていました、この季節でもまだ凍結してる場所もあったので気をつけましょう。

キツイいろは坂を登ったら中禅寺湖と男体山がお出迎え!

今度登ります!!

十八番札所 中禅寺(立木観音堂)

十九番札所 大谷寺(大谷観音)

日がある程度登ると温かい1日になりそうだと思っていたが、暑いくらいだった。

ここに来る途中になんだか見覚えのある道を通っている気がして…この近くにある『大谷資料館』という看板が目に入って気づく「あっ!ここか!日本縦断で通ったなぁ〜懐かしいなぁ〜2022年だから…もう4年も前か!早いなぁ」

あの時通り過ぎたお寺がまさか坂東の札所だったとは。

二十番札所 西明寺

このお寺も山門が茅葺き屋根、やっぱり関東は多いですね。

次のお寺にはけっこうギリギリだけど行ってみる事に…すると。

「何だと!?全面通行止め?おぃ…マジか…」グーグルマップで迂回のルートを行くと時間が本当にギリギリだけど…ここまで来て行かないなんて選択肢は『ない』

「はい終わった…」坂道プラス雪で私の車は登ることが出来ませんでした…もちろんこんな狭い所で切り返すなんて谷底にまっしぐらになるので車が来ない事を祈りつつバックで広いところまで戻った。

そしてそのひらけた場所でお寺に電話をかけてみるが誰もでなかった。

悔しいのでこの絶景を記念に1枚。

さっきの通行止めの所に戻りなぜ通行止めなのか理由とか書いていないか見ていると…左端にある看板に「お寺に御用の方はこちらまでお電話ください」と書いてある。

「ん?あれ?さっきのお寺と番号が違う!」かけてみると住職さんが出た。

話を伺うと、まずこの通行止めは積雪のため冬期はいつもこんな感じだそで雪が溶けるとまた解除されるそうで、GWくらいには溶けているだろうとの事。

そしてこの二十一番札所は冬期の間住職さんも不在のことが多いそうで、お勤めに行く時にお寺に行くだけだそうです、なので冬期にどうしてもこのお寺に行きたいという方は相当な覚悟をして雪の山道を登る事になります。

そして、これは次の日にお会いした方の情報提供ですが、別のお寺で御朱印を貰うことも出来るそうでその方曰く観光協会の方に問い合わせて御朱印をもらえるお寺を紹介して貰ったそうです。

私はGW明けくらいに行きます。

坂東33観音 4日目

2026.3.8(日)

十五番札所 長谷寺(白岩観音)

真新しいお寺でした、話を伺うとどうやら令和2年に建て替えられたそうで本堂に飾ってあった天井画と彫刻は昔のをそのまま残してあるそうです。

狛犬もあって、なかなか味のある狛犬でした。

十六番札所 水澤寺(水澤観音)

ものすごく立派な山門!

ここの本堂の彫刻が関東八十八ヶ所で廻った最後のお寺聖天山の彫刻と似た感じがしました。

聖天山ほど豪華絢爛ではないですが、正面に阿吽の龍🐉とかがあったり唐子の描写、花なんかもあって…そこで訊このお寺と聖天山の建設をした人が同じ人なのかを訊いてみたのですがちょっと分からないとの事でした…まぁ、それもそうか、群馬と埼玉だと意外に距離あるしなぁ〜その当時の流行りの彫刻デザインだったのかも。

十六番に向かう途中から水沢うどんのお店がずらっとあって…参拝が終わったら食べようと思って色々見ていると!始祖ってあるけど!!ここが始まり?

元祖というのはよく目にしますが、始祖というのは初めて見たなぁ〜。

という事でこちらのお店で頂くことに、お店の方のおすすめを注文。

味比べセットと本日のおすすめでゴボウと山菜。

うどんはまず何も付けず食べてという事だそうで、そのままいただく…素材の味だったり香をまずは感じて欲しいということでしょう。群馬県の太田市の方の小麦粉を使用しているそうです。

歯応え、麺の太さがすごく良かった、残念ながら先に味の濃い味噌を食べたので香は正直あまり分からなかったけど、美味しいことは間違いない!

そこで別に注文しておいたちょっとピリ辛のに付けて食べた、すごく美味しかった!ごまのスープも美味しかった。私的には今までに食べたことがないちょっとピリ辛のが美味しかった。

讃岐のうどんとはまた違っていて美味しかった!

ふきのとうはちょっと苦味があって美味しかった!あと、ミソを注文したのだけれどこれも美味しい山菜につけて食べるとこれが合う。

ここのお店の方に近くの観光名所などを教えて貰ったのですが、この地域はまた別の用事で来ようと思っているのでそれはまたおいおいだなぁ。

十七番札所 満願寺(出流観音)

ここは関東八十八ヶ所の特別霊場で来ましたが、前回は到着した時間が遅かったので今回はゆっくり見ていこうと思う。

前回は行けなかった奥の院へ行ってみる事に。

意外に本格的な山道だった。

ですよ!歩いてしか行けない場所があり、そこには行った人だけが味わえる景色や絶景が世の中にはあるんですよねぇ〜。

意外とかかった、多分15分くらい登った。

そしてこの奥には鍾乳石があった。

坂東33観音 3日目

2026.3.7(土)

今日は朝から雨予報だったんだけど…全開で晴れてる…まぁ、晴れてるならいいか!!

十一番札所 安楽寺(吉見観音)

ここは関東八十八ヶ所の巡礼で一度訪れましたが、何度来てもいいですねぇ〜。

十二番札所 慈恩寺(慈恩寺観音)

これで埼玉県のお寺も終了、そして東京へ。

十三番札所 浅草寺(浅草観音)

あぁ〜やっぱり人が多いなぁ〜。

ここはいつでもこうだよなぁ〜。

なかなか前に進めません!まぁ〜たまにはいいか。

十四番札所 弘明寺(ぐみょう)(弘明寺観音)

東京からそのまま電車で横浜へ行って神奈川県最後のお寺を参拝。

明日からは群馬、栃木へと廻って行きます。

坂東33観音 2日目

2026.3.1(日)

7番札所 光明寺(金目観音)

ルート的に七番札所が近かったので先に七番さんへ。

六番札所 長谷寺(飯山観音)

階段を登ると…こうですよ!なんとも言えないこのシンメトリー。

またこのピンクの幟がすごく青空に映える!

八番札所 星谷寺(星の谷観音)

神奈川県は残すところあと一寺、そこはまたおいおい。

そして、埼玉県の秩父地方へ。

九番札所 慈光寺

ここのお寺で衝撃的な物を目にしました!それは…この本堂に向かう途中にある看板に空海さんが書いたとされる般若心経が掲示してありました!さすが書の達人!!めちゃくちゃ達筆!!

あと、違い的には私が普段している写経の漢字が少し違う点や最後に3行ほど見たことのない事とを書いています…スラスラとこんな感じに書けたらかっこいいですよねぇ〜。

十番札所 正法寺(岩殿観音)

納経所に行くと…そこには100観音の軸が飾ってありました!それはそれは圧巻でした!!

一度見せてもらったほうがいいですね…マジで!!

凛々しいお顔つきで!

坂東33観音 1日目

2026.2.28(土)

今年は午年🐴ということで観音様と縁が深いことから観音巡礼をしていきたいと思います。

そして、なんといっても12年に一度のご開帳の1年なのでなるべく多くのお寺を廻りたいと思います。

一番札所 杉本寺(杉本観音)

この苔むした階段は雰囲気があっていいですね〜癒される。

12年に一度のご開帳ということで、ありがたさが2倍、3倍!!

しかし…ここも茅葺の屋根なんですね、関東では多いのかなぁ?

二番札所 岩殿寺(岩殿観音)

一番札所から車で20分くらいで到着、神奈川県の1〜8番まではかたまってお寺があるのでいいですね。

三番札所 安養院(田代観音)

樹齢750年の槙(まき)だそうです…槙って初めて見たし初めて知った。

四番札所 長谷寺(長谷観音)

ここは有名ですね、鎌倉のど真ん中にあるので人は多く道も狭いその上渋滞も…車は大変です。

紫陽花の時期はすごく多くの方が訪れるそうですよ。

とあるお土産屋さんに入ると気になる物が置いてあった。

「えっ!これって…この柄の部分を動かして開けるやつだよなぁ〜昔テレビでちょっと観たので気にはなっていたやつだ」で購入。

一番小さいサイズで、なかなかのお値段だったけど…その技術の高さとカラクリ性を考えると納得かなぁ。

帰って調べると、小田原の方の工芸品だそうですね…今度行ってみようかなぁ。

五番札所(飯泉観音)

意外と時間がかかって今日はここまで…。

この坂東33観音はおそらく1000km以上はありそう…先は長いなぁ。

岩櫃山

2026.2.22(日)

今日は久しぶりの登山、去年の秋に筑波山に登って以来だから…ざっくり5ヶ月くらいぶりです…。

去年の年末に大河ドラマ真田丸を観て、ここには絶対に登ろうと思っていたので雪が溶けるタイミングで来たわけです。

駐車場は結構広いので人気のある山なんでしょう。

まずは駐車場からちょっと上った所にある観光案内所へ行くことに…朝早いから閉まってるかも。

閉まってる…いや、それ以前に冬期は休業しているそうだ。

オープンは4月1日からだそうだ。

カッコ良すぎるぞ!この自販機!!なんというか…コカコーラの色とマッチして。

そして…クマ情報…「まぁ、ですよね」

クマよけの鈴を『そうび』して9時30分にスタートしました。

今回は岩場や鎖場があると聞いていたのでストックは『そうび』しません、しかしグローブは『そうび』しました。

20分くらいで岩櫃城本丸址に到着、ちょっと開けていて見渡せる感じ。

結構な登りの後にちょっと下り、今度は岩場に鎖場が出てきます。

4〜5の鎖場を登って9合目へ。

ここを登った先に見えるのが…

岩櫃山山頂…しかし、その手前に20〜30mくらいの鎖場があります!

こうして見るとなかなかだなぁ〜。

鎖場があるとは聞いていたのだけれど、ここまでのを想像していなかったのでちょっとびっくり。

最後の7〜8mくらいを登ると…

山頂からの絶景が待っています!

信繁とかもここに来たりしたのかなぁ〜と思いながらの登山でした。

山頂まで約1時間、往復で2時間の登山でした。

もちろんこの日の夕方には全身筋肉痛になりました。