大阪府

大阪はなんというか…ここ最近は観光として行くのではなく主に関西国際空港を利用するためだけに訪れているような気がする。

2016年8月15日 海遊館。

カピバラさん…世界最大のネズミ。

私大好きでして、もうなんとも愛らしいです。

あまり上手く撮れていなくて申し訳ないんですが、ジンベイザメ。

水族館は暗い上にガラスの反射で上手く撮れないんですよ…携帯のカメラではこれが限界です。

私だけですかねぇ〜、水族館に来てお魚だのエビだのを見ると美味そうだなぁ〜と思うのは。

ニモの世界を再現してますねぇ〜。

分かりづらいかも知れませんがクリオネです。

初めてみましたが、天使みたいです。

かわいい、癒されます。

2018年2月12日 通天閣

この日はオーストラリアワーホリの帰国直後にバスを待つまで時間があったので、ふらりと散歩がてら来てみました。

なので通天閣にも登っていませんし、串カツも食べていません!

なんてもったいないことを…今度訪れたら通天閣に登って串カツを食べます。

2019年8月17日 なんばスカイオ。

ほんとなんで『クレイジージャーニ』終わっちゃったんだろう…奇界遺産の佐藤さんの回も好きだったんですよ!

実際に佐藤さんの回を見て訪れた国もあるし、テレビで紹介される前から知っていた場所もあるので私が旅をする参考にさせて頂いていたので非常に残念です。

この『奇界遺産 WUNDER in NAMBA』では写真撮影OKでSNSへのアップもOKとのことだったのでちょっとご紹介したいと思います。

エチオピア 『地獄の入り口』

この一枚はすごいですよね、本当衝撃でした!

ここはいずれ訪れてみたいです。

ベネズエラ『世界一雷が多発する村』

ここからは展示されていた中で私が訪れた事のあるところをご紹介していきます。

牛久大仏内部

ここはテレビでは紹介されてないと思いますが、牛久大仏の内部です。

高知県『室戸岬灯台』

これは特別な許可を得て特殊な撮影しているそうです。

ここも訪れていますが、景色のいいところです。

台湾高雄市

こうやって上からの写真っていいですね、こんな感じだったんですね。

絵になるんだよなぁ〜。

ここは海外編でご紹介します。

おまけ

欲しいですねぇ〜。

こんな大金を持ったら絶対にダメ人間になりそう…

長野県

私が訪れた南木曽町は2016年6月12日のことでした。

南木曽町に入った所にお猿さんの看板。

鹿とか猪しはよく見るんですけど、お猿さんは初めてですね。

この木の箱の中には消火用ホースが収められているんだけど、重要伝統的建造物群保存地区とかにはこのように目立たないように置かれている。

郵便局も同様です。

キンモクセイってよく聞くしいい匂いの木なんですけど、ギンモクセイは初めて見た。

昔の農機具を置いてました。

この佇まい本当に昔にタイムスリップしたかのようです。

これはどのような意味があったんでしょう?

人に聞いてみればよかったです。

この石を置いた屋根のことを『石置き屋根』と呼ぶそうです。

この屋根に使われている木材というのが『さわらの木』を使っているそうで何年かに一度取り替える作業をするそうです。

私は初めてさわらの木というものがある事を知った。

そこで、調べてみるとどうやらヒノキとサワラがとても似ているようで…その違いというものが葉っぱにあるそうです。

ヒノキは『Y』の字でサワラは『X』字という事だそうです。

福井県

福井は2019年11月22〜24日の二泊三日で訪れています。

この当時私は愛知県に住んでいたので、仕事が終わって夜行バスに飛び乗って福井県に行きました。

なので、最初の写真は夜なので暗くて申し訳ないです。

2019年11月22日午後10時30分。

迫力があります! しかも、動くんです!!

駅を出てすぐの所にある壁画(トリックアート)。

この時間は人が少ないこともあって写真は撮りやすかったです。

もちろん昼間にも動く恐竜、壁画の写真を撮ったんですが人が写り込んでいたので…納得できる写真じゃありませんでした。

この日福井県に到着したのは午後10時30分もちろんホテルや宿泊施設の予約などしていません!

なので、駅のベンチで一夜を過ごしましたが、11月後半の福井、寒かった〜。

気温は恐らく1桁、マイナスにはなっていないとは思うんですが、この日は雨が降っていたのでより寒く感じました。

まぁ、仕事で疲れていたのもあってよく寝れました。

2019年11月23日

今日の目的地はお城です。

本当は前日に行きたかったんですが、福井についた時点で最終便は行った後だったので、早朝から活動開始。

朝6時半の始発で目的の越前大野駅へ。

7時半に到着。

駅を出て右の方に道沿いに歩いていきます。

いい感じに霧が出ています。

期待大です!!

駅から歩いて30分で到着。

こじんまりとしたお城ですが、大事なのはこの天守閣からの景色です。

この雲海!!

この日は何十年に一度あるかないかの好条件だったそうで、後日テレビでも取り上げられていたそうです。

この雲海を見るには条件がいくつもあってなかなか見るのは難しいそうです、年に数回だそうです。

この条件というのが、冬の時期で前日に雨が降って霧が発生することに加えて天気が晴れること。

恐らくこの日はこんな感じになっていたんだと思う。

高いところから撮影できるドローンがあればよかったんですが。

でも天守閣からの景色は絶景でした。

この時刻表を最初に見ておけばよかった…9時15分にこの駅に帰って来たんだけど次の便まで1時間…待ちました。

2019年11月23日

私は福井駅で恐竜博物館の入場料と電車代がセットになっているチケットを購入したので楽でした。

電車に乗り込むと、外国の方が一人で座っていたので話してみることに。

彼はフランス出身で今日本に交換留学しているとのことでした。

当然目的地は恐竜博物館だと思って、「恐竜博物館に行くの?」って聞くと、「いや、寺を見に行く。」と答えが返ってきて少し驚いた。

その後も色々と話をして、盛り上がったなぁ…彼の目的地でお別れをして私の目的の駅へ、といっても終点にあるので何も心配する必要はないんだけど。

福井駅から約1時間で到着、ここから専用バスで移動。

ご当地マンホールですね。

昔はこういう感じで走っていたんですねぇ〜。

要は木の化石ですね。

これは恐らく『水曜どうでしょう』のアメリカ横断の旅で出てきたやつと同じだと思います。

本当に外見は木で側面だけを見ると本当に木!

本当に沢山の恐竜の骨を展示しています。

私的にはこの影のシルエットがかっこよくてたまりませんでした。

全体像の写真がなくて残念です。

こんな恐竜が日本で発見されるのはすごいよね。

この恐竜博物館は本当にオススメです、私大変気に入りましてまた訪れたいと思いました。

2019年11月23日福井市から敦賀へ

鯖江

敦賀へ向かう道中、鯖江という地域を通るんですがここ鯖江はメガネのフレーム生産が日本一だそうで、本当はメガネ博物館行こうと思っていたのですが…閉店時間になっていたので今回は諦めました。

この時期に福井に来た目的の一つというかメインですね。

カニを食べたかったんです!美味しかったです!

ご飯を食べ終わって店を出るともう9時です。

もちろん今日も宿など取っていませんので野宿というより、この日は寒くて寝てられなかったので夜通し歩きました。

歩いて体を温めてはベンチで休憩し、体が冷えてきたらまた歩くをを繰り返しました。

2019年11月24日

歩いてどれくらいだったかなぁ?

駅から1時間くらいは歩いただろうか、ようやく到着。

もう圧巻です!

実家に沢山送りました。

海鮮丼とノドグロ。

海鮮丼も美味しかったんですが、この黒ムツ通称ノドグロは本当に美味しかった!

衝撃でした今まで食べてきた魚で一番美味しかった。

口に入れた瞬間に溶けていく身に脂が最高でした。

敦賀駅から商店街を中心に松本零士さんの作品キャラクターが多く点在している。

敦賀と松本零士さんは何か関係があるのかと思ったので調べてみると、沢山説明が書いてあるんですが要約すると…ここ敦賀は日本でも有数の鉄道と港の町で市のイメージである『科学都市』『港』『駅』を敦賀市の将来と重ね合わせての銅像を設置したそうです。

バス乗り場での一枚。

愛らしいデザインです。

本当は東尋坊の方にも行きたかったんですが、あいにく時間がなかったのでまたの機会に。

山梨県

山梨の旅は2016年4月16日のことでした。

忍野八海の事を知ったのはドンキホーテに置いてあったジグソーパズルだった。

日本の風景がいくつもある中の一つにこの忍野八海があった。

富士山をバックに建物が映っているのが凄いかっこよかったなぁ〜。

この池も凄い深いんですけど底まではっきり見えるくらい水が綺麗です。

桜舞い散る季節だったんですけど、残念ながら空には霞が…ついてないよなぁ。

画質が悪くて申し訳ないんですけど、富士山に雪がかかっている姿はやはりかっこいいです。

山梨の郷土料理『ほうとう』美味しかったです。

静岡県

静岡も数多く訪れているので、年別にいきます。

2013年1月14日、2014年6月22日、2014年12月26日の高速道路のサービスエリアでの写真です。

アメリカにあるソルトレイクでボンネビルというところで走った車両のようですね。

光岡自動車の『オロチ』という車です。

初めて見ましたが、かっこいいですよねぇ〜。

走っているところはまだ見たことがありません、見てみたいです。

このバイクもボンネビルで走行した車両のようです。

ヤマハミュージアムに訪れたのは2016年2月29日のことでした。

ここ静岡はバイクの聖地といっても過言ではないです。

ヤマハ、スズキ、ホンダの創始者本田宗一郎も静岡県の出身です。

2000GT

このヤマハのミュージアムにある2000GTのこの色はこの一台だけだそうで、たしかモーターショーに出ただけだったような気がする…うろ覚えですいません。

ヤマハといえばやっぱりピアノのイメージが強いですよね、楽器でもバイクでも同じマークを使っているんですが、微妙に違いがあるんです。

三連音叉の大きさが少し違うんですね、YAMAHAのMも楽器で使われているのはMの真ん中が下についていなくて、二輪車で使う方はMの真ん中が下についています、微妙な違いですが。

バナナワニ園を訪れたのは2016年7月16日のことでした。

クロコダイルとアリゲーターってよく聞きますが、どのように違いがあるのかは知りませんでしたが、ここで知りました。

ワニが口を閉じた時に下の歯4番目が隠れるのがアリゲーターで、歯が出るのがクロコダイルだそうです。

これを知ったところで何って話なんですが…

このオオオニバス葉はうまく乗れば子供が乗れるそうですが…

昔『世界の果てまでイッテQ』という番組でイモトさんが乗って一瞬で沈んでましたね。

スズキミュージアムを訪れたのは2016年7月17日のことでした。

スズキミュージアムは入場するのに予約が必要で、スズキミュージアムのホームページから予約ができます。

KATANA1100

私が今一番欲しいバイクです。

喉から手が出る…まぁ、それはさておき、驚きました。

刀のファイナルエディションにはシリアルNoが入っているんですが、刀の排気量にちなんでの1100番。

博物館に展示されるなら1番とかかなぁ〜と思っていたんですが。

スズキは機織り機から始まったんですねぇ。

知らなかったです。

1950年代の物価だそうですが全然イメージできないです。

大卒初任給が6500円って?今の価値に換算するといくらくらいなんでしょう?

富士登山をしたのは2016年8月17日のことでした。

この五合目からの登山はかなりキツイ道のりでした。

2016.2.27 飛行機からの写真

とても晴れていていい感じの天気ですが、実はこの前日台風が通過していて登るのをどうするか悩んでいましたが登る事ができました。

この角度から見ると全然富士山らしくないですよね。

さぁ、午前5時50分登山スタートです。

私が富士山に登ったのは世界遺産認定されてからのことでした。

世界遺産になる前に登っておきたかったですねぇ。

あざみですね、多分。

富士山の途中まではこんな感じの小石で踏みしめる度に自分の体重で少し沈む感じで体力を消耗していきます。

この看板にある大砂走りで帰りは帰るんですがめちゃくちゃ早かったです。

確か頂上から2時間くらい。

ここで午前11時、ここまでで5時間かかってます。

正直標高3000mとなるとさすがに酸素が薄い、私は連日の車移動で疲れていたのもあるけど、かなり頭痛が酷かったです。

3000mを超えてくると肌寒くなりますので登る前に上着などを持って行った方がいいです。

ちなみに駐車場では半袖でした。

皆さんは無理をしないようにしましょう。

休憩所、ご来光を見る方はここで泊まって行くみたいです。

富士山に登るルートはいくつかあるそうですが私が登ったルートでは、ここまで休憩所がないのでトイレもありませんし、ご飯を食べれる所もありません。

そして、トイレもお金がかかりますので登山する時はお金を持ち歩きましょう。

そしてここでの食べ物、飲み物は高いです、ビックリします。

確かペットボトル一本500円くらいしてたと思います。

ご飯も確か1000円くらいしていたと思います。

でもしょうがないですよね、こればっかりは。

この高地での空腹や喉の渇きには勝てませんので、登山前にしっかりと準備しましょう。

この休憩所を出る土質が赤になります。

この鳥居がゴールです。

時間の方は午後2時20分、つまり8時間20分かかりました。

もちろん休憩やご飯を食べたりしていましたが8時間以上ですキツかった。

おやつに持って来ていたポテチ…もう破裂寸前です。

さっきゴールと書きましたが、実はその鳥居からこの最高地点まではもう少し登らなければなりません。

ここが本当の登頂です。3776m日本最高峰です。

ここから下山するんですが2時間くらいで車の所に帰って来たのは午後の6時でした。

つまり12時間富士山で遊んでいたことになります。

日本に生まれたからには一度は登りたいと思っていたのがついに叶いました。

岐阜県

岐阜を訪れたのは2015年と2019年の夏でした。

合掌造りで有名な白川郷。

ここは、『ひぐらしの鳴く頃に』の舞台になった所ですね。

『ブラタモリ』で白川郷の紹介をしていた回があったんですけど、家の向きがほぼ揃っているんですよ。

これは水路に沿ってこのような配置になったそうです。

細かい説明は忘れちゃったんですけど。

まさに日本の風景って感じです。

水路を泳ぐこの魚は、ニジマスかな?

このように用水路の蓋に木をつけて景観を壊さないようにしているのかな?

オヤシロ様かな?

確か和田家だったと思う…で中を見学できるので見て参りました。

昔の農機具などが置かれていました。

合掌造りは居住スペースが1階部分で、2階は蚕を育てるスペースだったそうです。

3階もあるんですが、何の用途に使っていたかは忘れちゃいました。

『さるぼぼ』ですね、お土産屋に色々な色のが置いてあります。

色によって効果が違うみたいです。

尾田先生描いていたんですね、全然知りませんでした。

金華山を訪れたのは2019年8月18日のことでした。

白川郷の帰りにここ金華山に立ち寄りました。

登山ルートもあるんですが、今回は時間もなかったのでロープウェイで登りました。

瓦に漆を塗って金箔の接着剤として利用していたんですね。

かなり手の込んだ作りをしているみたいですね花弁の部分を一枚一枚張り合わせていると書いてあります。

ここは斉藤道三のお城だったそうですね、それを織田信長が攻め落としたそうです。

よくこんな山の上によくお城を築いたと感心します、物資を運ぶのも大変だっただろうに…しかしそこに軍を率いてこの城を攻め落とした織田信長には脱帽です。

織田信長はこの城に長くは居なかったみたいですが、それでもここからの景色を当時見ていたと思うとなかなかいいものです。

お城の中には刀や鎧等様々な物が展示してあります。

愛知県

前回の福井県の旅で少し書きましたが私は愛知県に住んでいた時期がありまして、何ヵ所か訪れているのでご紹介したいと思います。

2019年9月7日岡崎城。

竹千代?どこかで聞いたことがあるような…

この花火は一度見てみたいと思っていたのですが、見に行く事ができませんでした。

お城の裏側です。

竹千代は徳川家康公のことだったんですね…何も調べずに来ているので知りませんでした。

ここで天下を取った家康公は生まれたんですね。

天守閣からの眺めです。

城内は撮影禁止だったので…中には刀だったり当時の品々が展示されていました。

家康公はあまり背が高くなかったんですね159cm。

実際に持って重さ体験できます。

兜をかぶって重さ体験できます。

実際に被ってみましたが、少し重いです。

一番左にある槍はメチャクチャ長いですよね!

長さはなんと6m30cmで重さは3.2kgだそうです。

カッコイイ龍の掛け軸。

2019年9月7日 八丁味噌

八丁味噌の由来はこの辺りの地域は昔八丁村と言っていたそうで、これは岡崎城から西に八町(約800m)行った所にあることが由来だそうです。

どうやらここは連続テレビ小説『純情きらり』のロケ地だったそうで内部の一部は撮影禁止の所もあります。

この石積みは職人さんが丁寧に積んでいくそうで、一人前になるまでに数年はかかると言われているそうです。

さっきとは別の会社です。

見学をしようと思って尋ねたんですが、解説付きの見学は断られました…なので、一人で内部をみて回ることに。

一通り見て帰ろうとしていると、店員さんが来て急遽団体さんが来るということになったので、案内してくれることに。

嘘か誠か信じるか信じないかはあなた次第です。

味噌コーラを飲んでみましたが…んー…正直普通のコーラがいいです…

2019年9月8日大樹寺

大樹寺

ここ大樹寺は徳川家康公が亡くなったときに一時安置されていたそうです。

岡崎城でご紹介したんですが、徳川家康の身長は159cmだったとパネルに書かれていたんですがどうやって今日まで伝わって来たのかが不思議ですが…ここ大樹寺にその秘密があったそうです。

というのも、この時代(徳川)亡くなった時の将軍の身長に合わせて位牌を作っていたそうでその大きさが徳川家康の159cmという事だったそうです。

この大樹寺には初代家康公から第14代将軍家茂公までの位牌があるそうです。

2019年9月28日名古屋市科学博物館

?うさぎ?かなぁ。

昨日に引き続き恐竜で申し訳ないのですが、これには理由がありまして…

この博物館のこの場所でドラマ『ガリレオ』の撮影が行われたそうです。

ガリレオは見ていたんですが、私の記憶に残っていませんでしたので後日見てみたら確かにここでのシーンはありました。

2020年1月11日名古屋城

この堀の周りに植えられている木は恐らく桜だと思う。

桜の咲く季節は綺麗なんだろうなぁ。

なぜこんなところにシカ?

謎です。

残念ながら、この日も何かの工事で天守閣へは行けませんでした。

残念!ほんとついてないなぁ〜。

ここのえびせんは美味しいんですよ。

昔食べたことがあるんですが美味しかったです。

そしてこの日は親子丼を食べたかったのでこのお店に。

いや〜美味しかった!

卵にも甘みがあり、肉には歯応えが黄身は濃厚。

おまけ

『ななちゃん』名古屋駅にあるこのデカイ人形は私が行くたびに衣装が違いました。

茨城県

茨城の旅は2016年5月15日のことでした。

茨城県って『いばらき』なんだよね!、よく『いばらぎ』って言っちゃうんだけどね。

まずは、下妻市。

ここは下妻物語という映画の舞台になった所で、ご覧になったことのない方はぜひ一度観てください。

映画で話に出てきたイオンかな?

で、次の目的地は牛久大仏。

めちゃくちゃデカイんですよねぇ〜!

それもそのはず、銅像としては世界最大だそうですねギネス認定されてます。

これは大仏様の頭にあるボツボツで、螺髪(らぼつ)と言うそうですね。

で、この大仏様の中に入れるんです。

大仏様の入り口に入った瞬間にすごくいい匂いがするんですよ!

係の人に聞いてみると、ハスの匂いでハスの中にいるようなイメージですとの事。

急にうさぎちゃん!

リラックスしてますねぇ〜。

ここは牛久大仏の敷地内にある動物ふれあい公園。

かわいい。

アップで撮ってみました。

本当はこの後JAXA(宇宙航空研究開発機構)に行って見学しようと思って行ったんだけど…到着したら門の所に何か書いてある…臨時休業…。

私が旅に出るとよくこのパターンに出くわす。

臨時休業、定休日、到着直前に閉店、などなど。

なので急遽別の選択肢を模索した結果、筑波山登山をしてみることに。

筑波山

筑波山に到着すると、広場でガマ口上が始まろうとしていたので見てみることに。

すると私なんと出演することになりまして、動画も残っているんですが…動画はアップできないので。

その時出演した記念に頂いたものなんだけど。

昔はこの中に薬を入れて持ち歩いていたそうだ。

これがガマの油、結構な値段するんですよね。

写真が傾いていて申し訳ない。

この鐘ハートマークなんだよね❤️

登頂。

これはだいぶ後で知ったことだけど、筑波山って日本百名山に数えられていたんだよね。

栃木県

栃木の旅は過去5回ほど訪れているので年別にご紹介します。

都道府県魅力度ランキングというものがあって、2020年はどうやら栃木県は最下位だったそうです…しかし、なかなかどうして私は栃木県好きなんですけどねぇ。

最初に栃木を訪れたのは日光東照宮でした、実は私東照宮は2回訪れていまして…時系列的には最初にご紹介したいのですが、インパクトにかける写真しかないので後ほど。

まずは…ここ戦場ヶ原は2015年10月18日のことでした。

私がここ戦場ヶ原に到着した時間は午前3時くらいだったろうか?

到着してまず驚いたのはすごい星空!とにかく凄い感動したなぁ。

また西尾維新先生の小説の話になってしまうんだけど、化物語で戦場ヶ原ひたぎというキャラクターがいるんだけど、おそらくここから取ったんだろうと思った。

そして、アニメの化物語1STシーズンの最終話で星空を見に行くシーンがあるんだけど、まさしくこの場所なんじゃないかなぁと思った。

朝靄がとても幻想的でした。

私がここに来たかった理由はこの竜頭の滝と紅葉。

赤、黄、緑の紅葉に蒼空と水の白。

かなり綺麗、これがiPhone6sで撮影したんだからこれが一眼とかだとどれだけ綺麗に撮れていたんどうと思う。

ここ戦場ヶ原はトレッキングコースがあって、このように整備されているのでとても歩きやすくて景色も良くて最高。

圧巻です!

見上げなければいけないほど高い。

ここ戦場ヶ原は結構標高も高い所にあるので、行く時は暖かい格好で行くことをお勧めします。

続いてはツインリンクもてぎ、2016年4月9日のことでした。

言うまでもないですね。

車好き、バイク好きは絶対に来た方がいいです。

写真の方はあまりにも多過ぎるのであえてご紹介しません。

そして、ついに日光東照宮。

日光東照宮は2014年5月1日、2016年5月14日のことでした。

私が初めて日光東照宮に訪れた2014年当時は修復工事をしていて幕に覆われていてまともに見れませんでした。

そして、これから貼り付ける写真は2016年に撮影したものです。

見ざる、聞かざる、言わざる。

2年経ってもまだ修繕工事中でした。

眠り猫。

ここには写真がありませんが…というより、撮影禁止の場所があってそれが『鳴龍』日光東照宮に来たならば絶対に行って欲しいところです。

これが徳川家康公のお墓になるんですね。

東照宮から少し歩いた所にこのようなところがある。

ここにあるお地蔵様の数を数えると人によって数が違ってくると言う現象が起こる。

実際に友達と数え比べてみたがやはりお互い違う数だった。

どうもこれは人によってお地蔵様と認識できる像を数える数えないで違いが出てくるようだ。

この日光東照宮から奥に進んだ所に荒二山神社があってそこに『寧々斬り丸』という刀が展示されているんだけど、とにかくデカイ。

寧々斬り丸の名前の由来はどうやらこの辺りの地域にネーネーとなく妖怪がいたそうでその妖怪を斬ったことから寧々斬り丸と名前がついたそうです。

また化物語の話になりますけど、まさしく怪異殺しの原型なんじゃないかなぁ?と思える一振り。

他にも刀が展示されているので、刀に興味がある方はぜひ。

続いてはパン屋さんなんだけど、ペニーレインここを訪れたのは2016年6月19日のことでした。

ここのパン屋さんは開店前に到着していたんだけど、駐車場はもういっぱいで並んでいた。

ここのブルーベーリーの食パンは美味しかった。

店内にはビートルズに関連した品々を飾っていた。

おまけ

赤いダルマは『諸病厄(しょびょうやく)を除け家内安全を願い福を呼びます。』

*諸病…色々な病気、万病。

白いダルマは『幸せ』を呼ぶ。

白河だるま…どうやらこれは福島県白河市の地域のだそうで。

福島編でご紹介するべきだった。

群馬県

群馬も数多く訪れているので年別にご紹介していこうと思う。

実は私群馬県にしばらく住んでいた事がありまして…そりゃ数多く訪れるはずです。

群馬県に来たらどうしても行ってみたいところがありまして、ついドライブがてら行ってみました。

2013年11月2日のことでした。

某車マンガで有名な所(聖地ですね)。

頂上です、確かにこんな感じでしたね。

榛名富士

榛名山をドライブしてみたが道は思っていたより狭い上にカーブの所にスピードバンプが所々にあって走りづらいです。

マンガでも出てきた排水用の溝も深いです、溝走りできそう…

次の目的地はとある駅前です。

『上毛高原駅』

ここは『水曜どうでしょう』の絵葉書の旅で訪れていた所です。

私、水曜どうでしょうも大好きでして…何箇所か聖地巡礼してますので、また度々登場すると思います。

この前でレンタカーを借りてましたね。

ここで大泉さんが「ホッチ側に行けばいいんだね?」と言っていた所です。

ここにどうでしょう班が訪れていたと思うと感無量です。

どうでしょう班が訪れていたのは1998年11月14日(土)の事だったんですね。

私が訪れたのは15年後の2013年11月2日のことでした。

時は流れて、2015年10月4日のことでした。

下の駐車場に車を停めてバスで移動すると尾瀬の入り口に立つ事ができる。

やっぱりこの看板を見るとビビるよ!

紅葉の時期でした。

トリカブト

紫の花が綺麗だなぁと思って見ていると、後ろから来た人に「あぁ、トリカブトだね」と教えて貰った。

トリカブトの根っこに毒があり、殺人事件のドラマとかでよく出てくるやつだ。

ここは下の方まで降りて来た所で、ここは湿地になっている。

これはリンドウで、これもすれ違う人に教えてもらった。

リンドウって紫なんだと、この時初めて知った。

この直後から山登りが始まる。

かなりの急斜面です。

ようやく登頂。

登頂開始が午前8時で登頂したのが午前10時、約2時間。

で、降りて来たのが12時だったので、頂上から下まで2時間、トータル4時間の登山ルートでした。

本当尾瀬はいい所でした、登山にトレッキング自然の風景も最高でした、また行きたいですね。

続いての旅はコケと千尋の旅でした。

2016年4月23日のことでした。

ここに着いたときにはもう硫黄の匂いがすごかった。

あまり長いはしたくないと思ったが、綺麗な所なんですよ。

ちょっと道を外れた所に…

!!!!!!

なんだこの村は!!

休暇村? 永住権を希望します!



帰る途中に偶然出会した動物。

日本カモシカかなぁ? だとしたら天然記念物なんですけど!

本当はこの地図に小さく書かれている『湯釜』って所、ここには行ったんですけど残念ながら火山活動が活発化していたので見に行くことは出来ませんでした。

『湯釜』も凄い色の湖というか水が溜まっているんだけど凄い色なんですよ。

まぁ、見れなかったんですけど。

ここの山道も相当キツイ、というのも勾配はもちろん硫黄の匂いが強烈だった。

そんな中、サイクリストがバイカーがこのキツイ山道を登っていた。

景色はいいところなんですけど…臭いがねぇ。

そして、そのまま南下して次の目的地へ。

その道中。



この看板頻繁に出てきて、気になった。

この看板の下には何があるんだろうと…見てみると、マンホールがあった。

マンホールの看板って…いるか?と思いながらこの地域を後に。

『いつも何度でも』千と千尋ですね。

昔のパチンコ台だそうですね。

で、この蝶の羽が開くと大当たりだそうです。

店内には昔のパチンコ台、有名人のサインが数多く並んでいました。

私が富岡製糸場を訪れた時はすでに世界遺産になった後のことだった。

2016年6月12日のことでした。