群馬も数多く訪れているので年別にご紹介していこうと思う。
実は私群馬県にしばらく住んでいた事がありまして…そりゃ数多く訪れるはずです。
群馬県に来たらどうしても行ってみたいところがありまして、ついドライブがてら行ってみました。
2013年11月2日のことでした。
某車マンガで有名な所(聖地ですね)。



頂上です、確かにこんな感じでしたね。


榛名山をドライブしてみたが道は思っていたより狭い上にカーブの所にスピードバンプが所々にあって走りづらいです。
マンガでも出てきた排水用の溝も深いです、溝走りできそう…
次の目的地はとある駅前です。
『上毛高原駅』
ここは『水曜どうでしょう』の絵葉書の旅で訪れていた所です。
私、水曜どうでしょうも大好きでして…何箇所か聖地巡礼してますので、また度々登場すると思います。

この前でレンタカーを借りてましたね。

ここで大泉さんが「ホッチ側に行けばいいんだね?」と言っていた所です。

ここにどうでしょう班が訪れていたと思うと感無量です。
どうでしょう班が訪れていたのは1998年11月14日(土)の事だったんですね。
私が訪れたのは15年後の2013年11月2日のことでした。
時は流れて、2015年10月4日のことでした。

下の駐車場に車を停めてバスで移動すると尾瀬の入り口に立つ事ができる。






やっぱりこの看板を見るとビビるよ!


紅葉の時期でした。

紫の花が綺麗だなぁと思って見ていると、後ろから来た人に「あぁ、トリカブトだね」と教えて貰った。
トリカブトの根っこに毒があり、殺人事件のドラマとかでよく出てくるやつだ。

ここは下の方まで降りて来た所で、ここは湿地になっている。

これはリンドウで、これもすれ違う人に教えてもらった。
リンドウって紫なんだと、この時初めて知った。

この直後から山登りが始まる。


かなりの急斜面です。


ようやく登頂。
登頂開始が午前8時で登頂したのが午前10時、約2時間。



で、降りて来たのが12時だったので、頂上から下まで2時間、トータル4時間の登山ルートでした。
本当尾瀬はいい所でした、登山にトレッキング自然の風景も最高でした、また行きたいですね。
続いての旅はコケと千尋の旅でした。
2016年4月23日のことでした。





ここに着いたときにはもう硫黄の匂いがすごかった。
あまり長いはしたくないと思ったが、綺麗な所なんですよ。



ちょっと道を外れた所に…

!!!!!!
なんだこの村は!!
休暇村? 永住権を希望します!


帰る途中に偶然出会した動物。
日本カモシカかなぁ? だとしたら天然記念物なんですけど!

本当はこの地図に小さく書かれている『湯釜』って所、ここには行ったんですけど残念ながら火山活動が活発化していたので見に行くことは出来ませんでした。
『湯釜』も凄い色の湖というか水が溜まっているんだけど凄い色なんですよ。
まぁ、見れなかったんですけど。



ここの山道も相当キツイ、というのも勾配はもちろん硫黄の匂いが強烈だった。
そんな中、サイクリストがバイカーがこのキツイ山道を登っていた。
景色はいいところなんですけど…臭いがねぇ。
そして、そのまま南下して次の目的地へ。

その道中。


この看板頻繁に出てきて、気になった。
この看板の下には何があるんだろうと…見てみると、マンホールがあった。
マンホールの看板って…いるか?と思いながらこの地域を後に。

『いつも何度でも』千と千尋ですね。




昔のパチンコ台だそうですね。

で、この蝶の羽が開くと大当たりだそうです。

店内には昔のパチンコ台、有名人のサインが数多く並んでいました。
私が富岡製糸場を訪れた時はすでに世界遺産になった後のことだった。
2016年6月12日のことでした。








