韓国 ソウル周辺 旅行2日目

2024.4.13(土)

本日は朝の8時30分にホテルを出発し歩いて目的地まで移動、その道中に義手、義足屋さんっぽい所が…結構リアルでぱっと見では義手とか分からないレベルのクォリティでした。

歩いていると、スマホに通知が来た…「は?なんだ?これ?」「安全警報?」なんかヤバいことでも起きたのか?当然分からないので無視してポケットにスマホをしまい目的地に進む。

これ、あとで友達に聞くと、どうやら人を探しているという事らしい。

ホテルから歩くこと40分、ようやく目的地に到着。

戦争記念館というところで、朝鮮半島で起きた昔の争いから現代までの戦争に関する戦争資料を展示していて、館内はすごく広く1階から3階まであり見て回るのにも結構時間がかかります。

しかもすごいのが、この資料館無料なんです…正直コレだけの展示物を扱っているのだから有料にしても全然いいと思うんですけど。

この門は駐車場行きの門でした、知らなかったのでここから入って行きましたが行けました。

ここが正面にあるモニュメントです。

どうやらこのモニュメントは本当にあった物語をモチーフにしたそうです。

この船は戦闘で使われていた船の実物大のレプリカだそうですが、銃弾の痕がその戦闘の凄まじさを物語っています。

赤丸は全て銃弾の痕です。

他にも戦車、戦闘機、ヘリ、機関銃、ミサイルなどが野外に展示されていました。

この時に中国人の団体客がいて写真を撮っていたんですが…その時にピースをしたりバンザイをして写真を撮っていたんですが…こういう場所でそうしたポーズをしての撮影はいかがなものかと思いました。

おそらく、無意識にやっている行動なんだろうけど…こういう場所ではわきまえるべきだよなぁ…記念にとかで気持ちはわかるんだけど…まぁ、私もあまり人のことは言えないかも…無意識にやっている可能性があるので。

でもあの行動を見て場所によってはもっと気をつけて行動しようと思った。

これは今でも社会の教科書に載っているかどうか分かりませんが、フランスの画家ビゴーという画家が描いた絵で、下の魚が朝鮮でそれを日本と中国のどちらが釣り上げ、釣り上げた方からその魚を横取りしてやろうと様子を伺っているロシア。

結局、日清戦争があって日本が勝って、日露戦争に発展していくんだっけ…

今から約130年ほど前のお話なんですね…

その前にも豊臣秀吉が朝鮮に攻め込む命令を出している動画もこの博物館で見たんですが…そうですよね…そんな前から朝鮮に戦を仕掛けていたんですよね…その戦に黒田官兵衛が巻き込まれていくんですよね。

1950年6月25日、この日に朝鮮戦争が始まったそうですね。

この日に北朝鮮が38度線を超えて韓国に侵攻戦争を仕掛けたのが始まりで、奇襲に近い形で戦争が始まったのでそれに対応しきれなかったことからすごい勢いで北朝鮮が侵攻してきたそうです。

この先の展示には戦争の現実を突きつけられる展示がされていました、内容は伏せますが人によっては目を背けたくなる人もいるかもしれない内容でした。

朝鮮戦争で生き残った人の証言VTRを観たんですが、そこで証言した人は銃を射ったことのない学生がまともな訓練を受けないまま最前線に送られて戦闘に参加して亡くなっていくという毎日だったそうです。

他にも仲良くなった5〜6人で仲良く飯を食べていて、生き残った人はトイレに出掛けて帰ってきたらさっきまでご飯を食べていた所にミサイルが降ってきてそこにいた人は全員亡くなっていたみたいな話もありました。

ここから下はベトナム戦争での資料でしたが、韓国がベトナム戦争に参加していたことは知りませんでした。

ジャングルに仕掛けられた罠の数々がすごい。

落とし穴の中に竹槍…これは痛そう。

地雷。

落とし穴に毒蛇…これも嫌だなぁ.。いや、これ捕まえてくる方が大変だろう。

村の下に地下基地を作っているのがすごい…まるでアリの巣。

他にも色々あるんですが、あまりにも多いのでほんの一部の紹介でした。

でもここは韓国ソウルに訪れる機会があれば是非とも立ち寄って戦争の悲惨さや無益さを知って欲しいと思った。

また、この戦争資料館は韓国に関わる事でしょう?だから自分には関係ないと思う日本人もいるでしょうが決して我々日本人に関係ない資料館ではないです。