最上三十三観音 1日目

2026.5.30(土)

5月30日と31日はすごく天気が良かったので本当は登山に行こうと思っていたのですが…この数日前に足の小指を下駄箱の角にぶつけて指が紫色に…これでは山に行けないということで休日をどうするかあれこれ考えた結果巡礼に行くことに…

「いや、この小指絶対ヒビ入ってるよなぁ〜、これは仏からのお告げか?廻りなさいって事か?」

一番札所 若松観音

ここに向かう道中になぜか来た事がある道のような気がして…お寺の駐車場に到着した時に完全に思い出した。

「ここ昔日本縦断した時に地元の友達に連れて来てもらったお寺だ!いや〜まさかここに再び戻ってくるとは!」前回訪れた時はちょうどコロナの影響でご開帳の時期がズレたタイミングでした…『そうか…これは呼ばれたなぁ〜すでに縁があったんですね』

まずは納経所に行って納め札などを購入します、そこでこんな事を言われます。

「のりはどうします?」…「?はぁ?のり?…何に使うんですか?」

「初めてですか?ここ最上の札所には納め札の箱は無く納め札を所定の場所に貼り付けていくんです」と説明されました…なんだそれ?と思いましたが、本堂に行くと確かに皆さん納め札を貼り付けていました。

あぁ〜いい眺め。天童の町が一望できます!

二番札所 山寺・千手院

やっぱり何度見ても不思議だよなぁ〜鳥居に観世音って。

この鳥居を潜った先には線路があるので気を付けましょう。

何やら山を登ると奇岩があるという事なので行ってみることに…10分くらいで到着。

三番札所 千手堂

ここ数寺で驚いた事がいくつかあります、まず1つ目はお堂の中に入って間近で仏様を拝む事ができるという事!今までにいくつもお寺を巡って来ましたがここまで近いのはあまりないです、この最上の札所のほとんどが間近でお参りできます…ありがたいなぁ〜。

2つ目はお堂に入るとそこには結婚した方々の絵が飾られています、同じ感じの絵のタッチで柔らかな雰囲気のある絵…これは後に知ることになるんですけど、この絵はムカサリ絵馬というそうで若くして亡くなった子供達が年頃の年齢になると結婚させようという事だそうで専門の絵師さんがいるそうです。

四番札所 圓のう寺(えんのうじ)

次のお寺の近くにすごく大きな鉄鍋…あの鍋の奥に小さく見える投入堂が五番札所です。

五番札所 唐松観音

六番札所 平清水観音

山門は工事中でした…

ここに来る途中に何やら窯元の看板がいくつかあった、この日の夕方に道の駅で見ているとこの近くの窯元さんの作品がどうしても気になったので明日行くことに。

七番札所 岩波観音

八番札所 六くぬぎ観音(むつくぬぎ)

一番最初に説明した納め札を貼るところが左の方にあります、ここ最上も廻った回数で色に違いがあるそうです。

九番札所 松尾山観音

うわぁ〜これは立派な茅葺!

イチョウの木?すごい迫力!

十番札所 上ノ山観音

十一番札所 高松観音

時間が差し迫って来ましたが、次のお寺十二番札所は住職不在の山の上にあるお寺ということでちょっと参拝時間を過ぎても大丈夫!

長谷堂観音の入り口から登ること5分でお堂に到着。

入り口の所に熊出没看板が…残念ながら鈴は持っていなかったので手を叩きながら音を立てて登りました。熊注意。

十二番札所 長谷堂観音

お堂にはびっしり納め札が貼り付けられていました、ここの住職さんは体調を悪くされたそうで御朱印を一番か三十三番でもらうシステムになっています。

この日の終わりに道の駅やまがた蔵王に立ち寄ると…

国産コーンビーフの発祥なんだ!そしてここでとある窯元の作品に出会いました、それはまたおいおい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です