置賜三十三観音 特別編 紅花染

2026.6.21(日)

山形県の紅花資料館に到着したらスマホにお知らせが届いていて開くと…

ちょうど1年前に徳島県の技の館で藍染を体験していたそうです…なんたる偶然!全く意識していなかったので驚きました、しかもこの地域と徳島で姉妹提携しているとか。

で、今回は紅花染体験!!

この場所に再び訪れたけれど生憎の雨。

この紅花を摘む体験なんかもしてみたかったなぁ〜。リアルおもひでぽろぽろになっちゃう。

これが紅餅(べにもち)と呼ばれるもので、摘み取った紅花を洗って干して乾燥させて作るそうで、ちょっと独特な匂いがします。

これは事前に紅餅を水につけて準備をしてくれていたもので、もうすでに凄い色。

今回は上下で染めますが上着は綿と化繊が混ざっているみたいなのでしっかり染まらないかもしれないとの事です。

一度洗濯はしているのですが、ノリが残っているかもしれないということで一旦つけて洗い流します。

準備をしてくれていた紅花の液に薬品などを入れると濃いピンク色に!1回目を染めていきます。

これは2回目で1回目でよりもさらに濃いピンク色に染まりました。

今回は2回の染め。

これはどのくらい染まるかを調べているところで、白のレースを1回ずつ漬け込んで色の濃さをみています。

左は1枚目で右が4枚目、さすがに4枚目は薄いですね。

こちらが染め上がった白衣でやはり上着は薄ピンクでこれ以上綺麗には染まりませんでしたが、パンツはかなり綺麗に染まったのでそれはもう鮮やかなショッキングピンク!

この展示されていた物も染める回数によって色の濃さを表しているそうです

今回私の染め体験をお手伝いしてくれた方々の手をパシャリ。

紅花の色はすぐに落ちるそうでその日のうちに綺麗になりました。

こうして1年前の藍染と今回の紅花染並べるとなかなかどうしていい具合に色合いが合っていていいじゃありませんか!

藍染の上着も巡礼をしているうちに色が薄くなって今回染めた紅花と色合いが合っているし、パンツは濃いめに染めた藍染と今回染めた紅花染と色合いが完全にマッチしている!!

次回からはこの紅花染の白衣で山形のお寺を巡礼したいと思っています。